2018-10-14 相手のこころに響く稽古を 自らの言葉と行動が一致した時初めて相手のこころに響く。 合気道でも仕事でも一緒かもしれません。 合気道では受けと取りしかありません。 稽古ではある程度型の決められた動きをすることがほとんど。 その限られた制約の中でいかに自由に表現するかが大切であり楽しい。 その限られた動きの中から技を通じて相手の人間性と人生を感じることで自分も成長できる。 なので、誰よりも稽古のときはうごかねば。 そうでなければ相手に響かない。