しろうと合気道家日記(仮)

アマチュア合気道家の日記です。

12月1日の稽古日誌

せいぶ館の土曜の夜の稽古の先生役をし始めてから2年が経ちました。

 

本日の稽古では一教や体捌きの時に手刀を使うことを意識してみました。

 

僕は最近基本的に刀を持っていることを意識して稽古しています。

 

刀を持っていることを意識して稽古するのとしないのとでは自分の体の動きや相手とつながっている時の感覚が違う。

 

剣術を習ったことはないのでこれ以上のですがことはかけないのですが、無手でも剣を意識することで相手には剣で斬られたような感触が伝わるのではないかと考えています。

 

 

 

 

 

 

11月24日の稽古日誌

だいぶ空いてしまいましたが稽古日誌です。

 

11月24日の稽古では東京出張時にお邪魔した佐原師範の稽古の感触を確かめるように行いました。

 

佐原師範の稽古詳細はまたまとめてみますが、僕が全て理解できているとは言えないのですが、合理的な剣の理合と人間の体に流れる気の流れが一緒になったような感じを受けました。

 

技の一つ一つで真下に落とされます。

触れたところから切り崩されます。

 

しばらくはこの感覚を追求しようと考えています。

相手のハラを意識してみた

10月27日の稽古は自分のハラを相手のハラに載せるもしくは自分のハラの上に相手のハラを載せることを意識してみました。

 

僕の経験から自分のおへそが相手のおへそあたりにふれるか触れないかの時に最も気持ちよく技がかかる気がします。

 

自分のハラを意識することはせいぶ館に入ったばかりの時に中尾さんに教えていただいたことです。

またその当時よく一緒に稽古させていただいた名古屋の祖父江先生や織田さん細井さんからも同じことを教えていただきました。

 

20年たってもまだわからないことばかりですが合気道の稽古の目指すところの一つにはハラの完成があると考えています。

 

ハラをしっかりと意識するには何より姿勢が大事。特に体の十字の線が大切だと実感しています。なのでここ数回の稽古では腰を最後まで曲げないことを意識してお伝えしています。

 

そんなこんなで本日も無事に稽古終了です。

 

 

糖質制限してたら体が軽かった

ここ一週間プチ糖質制限中。

 

ご飯や炭水化物を極力少なくして毎日を過ごしています。

 

そんな中での土曜日の稽古。

夕方まで仕事の展示会参加してましたので本来であればかなりお疲れのはずです。

 

ところが、ものすごく体が軽い。

うーん。あなどれないですね。糖質制限

 

今日の稽古には広島からビジターでF田さんという方が参加くださいました。非常に紳士でした。

神戸での学会のついでによっていただいたとか。恐縮です。

 

今回の稽古は気持ちを前に出す稽古と相手の気持ちを吸収する稽古の2つを意識しました。

 

気持ちを前に出す時に硬くならないよう体を使う。これがなかなか難しいですね。

 

ひとつのコツは手の意識を外して下半身、特に膝を使うことだと思います。

あとは背中をしっかり伸ばす。

 

とわいえ人前でやるのはどうも苦手です。

 

今日の稽古は自分では40点でした。

 

 

相手のこころに響く稽古を

自らの言葉と行動が一致した時初めて相手のこころに響く。

 

合気道でも仕事でも一緒かもしれません。

 

合気道では受けと取りしかありません。

稽古ではある程度型の決められた動きをすることがほとんど。

 

その限られた制約の中でいかに自由に表現するかが大切であり楽しい。

その限られた動きの中から技を通じて相手の人間性と人生を感じることで自分も成長できる。

 

なので、誰よりも稽古のときはうごかねば。

そうでなければ相手に響かない。

 

若い方から学ぶことの大切さについて

自分より若い方からはとにかく学ばなくてはいけません。

僕は最近特に強く強くそのことを感じます。

黒帯や白帯は関係ないです。

 

稽古に取り組んでいる新人さんや白帯の方でも。

かつての大学の後輩の方たちでも。

 

若い稽古人の稽古や稽古に取り組む姿勢、エネルギー、ひたむきさ、柔らかさ、真剣さから学ぶことの大切さは計り知れない。

 

2~3歳の若さではなく10歳も20歳も若い方から学ばされることは多い。

自分がその年齢の時に果たして同じように合気道に取り組めていたかは自信がない。

大学生のころ、半分住み込みで稽古をしていた時でさえ今の彼らのように取り組めていたかはわからない。

 

そんな自分が参加する日々の稽古で若い彼らに言葉で教えることに熱中しはじめてしまったら自らの陳腐化が進んでいると思う。

 

 

 

途中で方向転換した稽古

10月13日の稽古は仕事終わりからのスタート。

 

久美さんの稽古では最近よく行われる頭にハンカチを置いての稽古。

ハンカチを頭頂部に置くことで姿勢に注力できますが、僕は先日散髪したのでツンツンした髪の毛でしたので物理的に落ちにくかったです笑

 

自分の稽古では正面打ちと諸手どりをメインに稽古。

姿勢とハラに注意してやったのですが…

肝心の相手を自由に伸ばしていく意識が出来ていなかったです。

 

どうしても動きがぎこちなかったような。

 

反省です。

 

最後の方で方向転換して柔らかいことに注力しましたが、コンセプトがブレました。

 

来週はちゃんと…やらねば